きたがわさんぽ

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魚梁瀬森林鉄道軌道跡

木材と人と文化を運んだ森林鉄道の物語

森林鉄道施設として初めて国指定重要文化財に!
当時の時代の香りが 漂ってきます。

お問合せ
北川村教育委員会
TEL/0887・32・1223
魚梁瀬森林鉄道遺産ホームページ
http://rintetu.jp/

明治44年から昭和38年まで、中芸地区(5ヵ町村)一帯を結んでいた「魚梁瀬森林鉄道」がありました。木材を運ぶことが目的ですが、唯一の交通機関として人々の生活の足になり、日用品等の買い出しや地域の交流ができました。今は軌道跡ですが、歴史遺産ともいえる橋梁やトンネルなど遺構が残っています。平成21年2月に近代化産業遺産群に認定、6月には森林鉄道施設として初めて国指定重要文化財となりました。

北川村には「犬吠橋」「井ノ谷橋」「堀ヶ生橋」「二股橋」「小島橋」の五か所が指定されています。

堀ヶ生橋

奈半利川に架かるコンクリート造の充複式単式アーチ橋。近代に建築された複式単アーチ橋では、我が国最大級といわれています。(近代化産業遺産群)

二股橋

奈半利川支流の小川川に架かる無筋コンクリート造の充複二連アーチ橋です。橋長46.5m、スパンの長さ約20mあり、我が国最大級の無筋コンクリート造橋です。(近代化産業遺産群)

小島橋

奈半利川に架かる単線仕様の鋼製橋梁で、昭和7年に建造されました。森林鉄道遺産のなかで最も大規模な橋です。(近代化産業遺産群)